転職、今、人が足りていない業界はここだ!

今、人手不足な業界はここだ!

時代の流れと共に、人の働き方やそのニーズも、大きく変わってきております。少子高齢化により労働者人口が減少していく中、高齢者の人数は、増加する一方になっております。そんな時代になって、常に、人手が足りていない業界があります。その代表的な業界をいくつか紹介していきたいと思います。

ITエンジニア業界

この業界こそ、少子高齢化により労働者人口が減少が人手不足の原因になっているように思えます。政府が推進する『働き方改革』の中で、ICT(情報通信技術)やAI(人口知能)、ロボットの開発、IOT(物のインターネット)、ビッグデータの分析や解析と、これから行わなければならない仕事が、山積みになっている業界です。これは日本だけではなく、世界的にも同じことが言えると思います。IT系の技術は日々発達を続けており、即戦力となるエンジニアが必要とされております。当然のことですが、始めから即戦力になれる人材なんている筈がありません。ですから、常に教育や自身でも技術の習得に励める、この業界の仕事が好きな人材が求められております。今後も、常に発展をしていく業界のエンジニアですから、非常に魅力があるのですが、その反面、常に最新の技術を学んでいかなければなりませんので、目的もなしにこの業界に入ると、苦しむ人も少なくはありません。最近、この業界では鬱病を発症する人が急増しているのも、その原因かもしれません。とは言え、最新の技術を使って設計や構築を行う仕事ばかりの業界でもありません。システムの運用や保守のような仕事もありますので、いろいろな形で活躍ができる業界でもあります。

運送業界

最近では、ネット通販などが流行ってきており、運送業界も人手不足となっております。従来は、何か品物が欲しい時は、デパートなどの商店へ行って買って来ておりました。最近は、インターネット上で買い物をし、ネット上でカード払いやコンビニ払い、又は代引きにして、運送会社が自宅や企業に品物を届けてくれるようになりました。この仕組みにより、運送業界で人手不足を起こすようになってきているのです。トラック運転手などは、労働条件も非常に厳しく、1日十数時間運転をするなんてこともあるようです。これからも、物流の世界は、BtoBではなく、BtoCへ変貌を成していくことと思います。運送業界もまだ、人手不足は解決しそうにない業界となると思います。

建設業界

2020年の東京オリンピックを控え、建設ラッシュになっております。東北の大震災や九州の震災の復旧もまだ終わっていない状況で、東京オリンピックを迎えようとしております。また、東京オリンピックは、期限が決まっておりますので、この建設業界の人手不足は、今がピークを迎えております。東京のオリンピック関連施設の建設や、老朽化した首都高速道路の改修工事など、やらなければいけないことが山積みとなっております。当分、この建設業界も人手が足りなくて問題になるのではないでしょうか?

医療・介護業界

高齢化がますます進む日本の社会において、医療・介護、特に看護師や介護関連の仕事をする人達の需要が非常に求められております。なかなか、なり手が増えない理由ですが、仕事が大変で、定期的な休みも取り辛く、夜勤なども多くて体力的にきつい労働になるからです。また、介護士に於きましては、その仕事に対して給与などの待遇面のつり合いが取れていないのが現状です。近年、このような労働環境、待遇面を考えてこの業界から去って行く人も多く見受けられます。この問題は、国が抱える問題と思いますので、政府として、対策を講じなければならないのではないかと思います。

≪まとめ≫

新聞などでも、大きく取りざたされている人手が不足している業界を掲げてみました。どの業界も、少子高齢化による労働人口の減少と深い関係があるように思えます。ITエンジニア業界は、世の中をIT化して、単純、かつ大量な仕事は、人間の手を離れ、AIやロボットが活用されることにより、ミスも少なく効率の良い量産型の労働力を作り出すことになると思います。運輸業界は、商流がIT化されることにより、直接クライアントに品物が運ばれる時代になってきているからと思います。また、建設業界は、いろいろな事象で建設ラッシュを迎えておりますが、外国人労働者の雇用等で労働力を賄うことになると思います。医療・介護業界も、最近では、外国人労働者の労働力に注目が集まっております。

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