フリーターから正社員になりたい

何故、フリーターをしているのか

現在、フリーターとして仕事をしている人達は、何故フリーターをしているのでしょうか?一応に就職活動はしたものと思います。その理由を男性と女性に分けて調べましたところ、下記のような理由であることが解りました。

男性

●自分の都合の良い時間や日程で働きたい
●やりたいことが解らないから、アルバイトのままフリーターを続けている
●通勤ラッシュや正社員として拘束されるのが嫌だから

女性

●自分の都合の良い時間や日程で働きたい(主婦層に多い意見)
●家事や育児、介護などと仕事を両立したいから(主婦層に多い意見)
●通勤ラッシュや正社員として拘束されるのが嫌だから

上記のことから、正社員として社会に出て、いろいろなしがらみや拘束されることを嫌う傾向を感じました。主婦層の意見は、良く解りますが、安定した社会生活を送るためには、自分のやりたいことを決めて、正社員として働くことを進めたいと思います。これからの働き方として、『テレワーク』や『サテライトオフィス』のような考え方もありますが、企業が認めるだけのスキルやキャリアがないと、このような働き方で雇用されることは難しく思います。まずは、正社員として社会に出て、スキルを磨き、キャリアを積んで、信用を得ることが一番と思います。

フリーターと正社員の違い

フリーターと正社員では、大きな違いがあります。3つの項目に分けて考えていきたいと思います。

生涯年収

フリーターと正社員では、生涯に稼げる金額が大きく違うようです。いろいろな資料を調べてみましたが、フリーターにはない賞与や退職金なども加味してみますと、おおよそ3倍~4倍の違いになるそうです。時間的な拘束ややりたくない仕事もあると思いますが、自身の老後を考えますと、大きな問題と思います。

雇用の安定性の違い

フリーターと正社員では、雇用の安定性も違ってきます。フリーターは、有期の雇用契約の中で仕事を請け負っておりますので、期間満了になってしまえば、解雇することができます。正社員は、一方的に解雇することを法律で許しておりませんので、社会的に安定性が保たれるのです。

社会的信用の違い

最後に、社会的な信用の違いです。上記の2項目も関係してきますが、正社員は生涯年収や雇用の安定が保たれておりますので、社会的信用を受けることができます。具体的には、住宅などを購入する際にローンを組みますが、このローンが組みやすくなります。フリーターという立場ですと、安定した収入の保証がないため、ローンを組めないこともあります。

このように、フリーターと正社員では、大きな違いが生じてしまいます。自分の将来を考えて、正社員になることを目指してみては如何でしょうか?

フリーターから正社員になる方法

フリーターから正社員になる方法もいくつかありますので、代表的なものを紹介致します。

転職サイト

リクナビNEXTやマイナビ転職、DODAなどテレビのコマーシャルでも良く見掛けるインターネット上の転職サイトです。転職サイトは、手軽に情報を入手することが可能で、登録も簡単です。幅広い分野の仕事を、簡単に検索できるので非常に便利です。但し、インターネット上での情報で相談相手がいないので、本当に自分に合った仕事なのか、競争率はどのくらいなのか等、判断することが難しいことがあります。

人材紹介エージェント

リクルートエージェントやマイナビエージェントなどで、キャリアコンサルタントなどの担当が付いて、いろいろな相談に乗ってくれ、応募者に見合った募集案件等の情報を貰えるようなサービスです。担当が付くことにより、履歴書の書き方や面接の対応などの相談にも乗ってもらえますし、ネットでは見れないような募集案件の情報を入手することもできたりします。人材紹介エージェントは、このようなサービスを提供しておりますので、企業側が紹介手数料を払って雇用する形になります。ピンポイントな転職案件を紹介してくれますが、雇い入れる企業側は、紹介料を支払わなければなりませんので、なかなか上手くマッチングできないケースがあります。

≪まとめ≫

フリーターと正社員に違いついて、書いてきました。自信の将来を考えますと正社員として仕事をする方が、生涯年収も高く、雇用も安定して、社会的な信用も得ることができます。方法として、転職サイトと人材紹介エージェントのことを少し書きましたが、他にも方法は沢山あると思います。まずは、自身の将来の安定のためにも、正社員として仕事をしてみては如何でしょうか?

貴方に合った派遣会社は?専門家に相談はこちらから