在宅ワークとはどういう働き方ですか?

在宅ワークって何ですか?どんなスキルが必要なのですか?

近年、保育園などの託児所の不足により、なかなか外の仕事に出られない主婦の方の沢山おられると思います。景気の動向が不安定で、主の収入が増えない折、家計の足しに『子育てをしながらでも仕事がしたい』とか、『少しでも良いから収入を得たい』なんていう声をよく耳にします。そのようなニーズに答えるために、近年では在宅ワークという働き方が注目されるようになってきました。最近では、厚生労働省も『在宅ワークの適正な実施のためのガイドライン』を告知し、その周知や在宅就業者総合支援事業など、様々な施策を行っております。在宅ワークに必要なスキルですが、基本的にパソコンとインターネットを利用した仕事ですので、ワードやエクセルのようなソフトから、プログラムを作成するような少し高度なスキルを要求されるケースもあります。

在宅ワークで働くのに必要な心構え

在宅ワークは、派遣のような時間給ではありません。請負業務になります。在宅で仕事を請負って、納品をする。その対価として報酬を頂くという形になります。ですから、無理な設定をしないことが大切です。始めは、1日に1、2時間程度で出来るような仕事から始め、様子をみて、仕事量を調節したり、単価の高い少し高度な仕事にチャレンジをするようにして下さい。一番の心構えは、『一度請負った仕事は、責任を持ってやり遂げる』ということと思います。

どのくらい稼げるの?

在宅ワークの相場ですが、仕事によって変わってきます。案件次第ですので参考程度にお知らせします。

●データ入力

データ入力の仕事は、請負企業からエクセル等のファイルが送られてきて、そのファイルに指定のデータを入力する仕事になります。1ファイル当り100~200件程度のデータ入力をすることを前提に考えますと、1ファイル当り1~2分の物から、10分程度かかるものまであります。1ファイル辺り数円程度から数百円程度のものまでありますので、納期を考えて出来るところまで請け負う形にすることをお勧めします。

●ライティングや記事の作成

この仕事は、キーボードを使って文章を書いたことのある方にお薦めな仕事です。仕事は、依頼主から記事のテーマやジャンル、キーワードが指定されます。それに関連した記事を作成していく仕事になります。単価は、1記事当りか1文字当りで決められます。単価は、記事の内容によって様々で、知識を必要としないような記事は、1文字0.2円くらいからとなると思います。知識を要する記事になりますと、1文字2円程度になるケースもありますので、こちらも、記事の内容によって様々になると思います。

≪まとめ≫

在宅ワークは、通勤をして事務所で時間を拘束されながら、仕事をするのではなく、請負案件毎に約束の期日までに、成果物を納品する仕事なので、まずは、仕事にどのくらいの時間を作れるか、約束通りに納品できそうかなどを、良く考えてから始めるようにして下さい。通勤などの無駄な時間もなく、他の仕事を手伝わされるような、煩わしさもありませんので、自己管理が出来れば、非常にやりやすい働き方になると思います。

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