TOEICは英語を活かした仕事に転職する為の必需品!英検との違いは?

TOEICとは一体なに?


語学の能力が必要となる仕事をする際に英語力の目安となるのが、TOEIC検定です。

TOEICは国際コミュニケーション英語能力テスト(Test of English for International Communication)の頭文字をつなげたもので、転職の為、近年受験者が増加しているテストの1つです。

似ている検定に、英語圏での英語能力の基準とされるTOEFLがあります。

TOEICは英語に関わる転職に欠かせない


TOEICで判断されるのは、英語によるコミュニケーション能力を観点とした英語能力で、リスニングとリーディングの2パートから構成されています。

試験の結果は合否ではなく、スコアで評価されるのが特徴で、スコアは10点から990点までとなります。

TOEIC公式ホームページによると、スコアの目安は大学新卒の新入社員であれば平均485点で、海外部門の社員は平均687点とされています。

700点以上であれば会議の案内等の社内文書などを読んで理解でき、自分の仕事に関連した日常業務のやり方に関する説明を理解できるレベルとされるため、英語のやり取りをメインとするのであれば700点以上を目指すといいでしょう。

従って、英語能力を判断されるTOEICのスコアは、英語に関わる職種に転職する際には非常に大事になってきます。

英検との違いは?


一方、英語能力の検定としては英検も有名です。
英検は中学校などで受験する人も多く、かつては英語能力の目安といえば英検何級か、というのが一般的でした。

しかし、なぜ現在はTOEICが転職の際の評価対象となっているのでしょうか?

英検に必要な英語能力は、英語独特の言い回しなどについての理解が必要で、学校で習うような英語を基準とした検定といわれています。

一方、TOEICではビジネスシーンに使われるような英語を中心とした試験内容となっている為、転職の際、即戦力になるかどうかの判断になるからです。

そのため、仕事に使われるような英語能力に関してはTOEICを基準とするのです。

ただし、TOEICでは英語を話せるか、また英語で作文ができるかということは試験内容に出てこないため、TOEICのスコアが高いからといって、必ずしも転職に有利に働くとは限りません。

英検では準一級などになると英作文や英語のスピーチが試験内容に含まれるので、仕事によっては必要となる英語能力が異なり、英検を重視する場合もあります。

可能であれば両方の検定を受けておくと、より自分の英語能力を客観的に証明できるでしょう。

まとめ


TOEICはグローバル化しつつあるビジネスシーンにおいて、転職し活躍するためには必須の検定となりつつあります。

英語力に自信がある人や、より広い世界で活躍したいと考えているのであればTOEICの検定を受験し、その上で転職するといいでしょう。

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