転職にも有利な、家政士という資格を紹介します!

家政婦に今までなかった公的資格、家政士とは?

家政士は、高齢化社会や共働きの社会が増えている中で、徐々にニーズが高まっている資格の1つです。

家政士を取得すれば、家政サービスや家事の卓越した知識を持っているということが証明されることになります。

家政婦という言葉はよく聞きますが、こういった家政サービスに関する資格というものは、今まで存在しませんでした。

社会のニーズと資格がなかったということを受け、公益社会法人日本看護家政紹介事業協会によって、今年の3月に作られた資格が家政士です。

合格率は20%~30%と言われており、筆記試験、実技試験も実施されています。

家政士には家政婦としての実績、高い技術と豊富な知識が必要

家政士を受験するには、いくつかの条件があります。

日本看護家政紹介事業協会の会員紹介所に求職者登録をする必要があり、家政婦として5年以上の従事期間も必要です。

学科試験の内容は、衣食住や食生活、住生活のサービスに関する細かい知識から、身体介助、子育て、家政サービスの基本などがあり、幅広い知識が求められます。

実技試験に関しては、与えられた課題に対し、作業の段取りを考え、限られた時間内でしっかり遂行できるかどうかというスキルが求められます。

洗濯、掃除、炊事の実技の中から、どれか1つの実技試験が行われるため、家政サービスの高い技術が必要です。

それ以外にも、身だしなみや態度、あいさつの仕方やコミュニケーション能力など、家政士としての品格や所作の面でも判断されます。

家政士は家政婦としての信頼度が上がる資格

家政士は家事全般を網羅できる資格なので、家政婦のキャリアアップ、さらには訪問介護を始めとした介護の現場で非常に重宝する資格と言えるでしょう。

今では、1人で家事が賄えない高齢者や、共働きで自分も働きに出ている主婦などが多いため、家事代行の仕事にも就きやすくなります。

実際受験できる方はかなり限られていますが、受験資格がある方は、取っておいて決して損はなく、資格を持っているだけで依頼者からの信頼も大きくなります。

まとめ

家事代行、家政サービスはこれから市場が拡大されていくと予想されています。

また自分に子供や家族がいる場合、家政士という資格があれば、その知識を家庭でも発揮することができ、生活を豊かにすることができるでしょう。

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