学校事務ってどんな仕事?

学校事務は学校の事務作業全般を行う

学校事務は、小学校や中学校を始め、様々な学校での事務作業・管理作業を行う仕事です。

勤務する学校によって多少の仕事内容の違いはありますが、基本的な内容は学校の職員の給料を計算したり、証明書を発行したり、備品の調達をしたりと様々有ります。

学校で行われる行事の準備も、学校事務の大事な仕事です。

学校説明会、また入学試験などは責任のある仕事で、教師ではありませんが常に教師との連携と取らなくてはいけない立場にあります。

学校事務として働いている方は、1つの学校に複数いるのが一般的です。

大きな学校であるほど学校事務の人数も多く、仕事内容も学校事務の中で細分化されることもあります。

大学で働く学校事務の場合は、生徒の就職に関するサポート業務なども担当する場合があり、自分の職場に求められていることに対して迅速に対応するスキルが求められます。

学校事務として働くには希望の勤務先を明確に

学校事務で働く場合、まずは公立学校、私立学校、国立学校のどれかに絞って、就職するまでのプランを明確に立てる必要があります。

公立学校で働くためには、地方公務員としての試験に合格しなければいけません。

学校事務、または教育事務としての資格を取得した上で、その区分に該当する求人に応募して勤務先を探します。

私立学校は、地方公務員の統一試験がありません。

各学校が出している求人の採用条件に従って採用されれば勤務することができます。

よく実施されているのが、小論文や筆記試験、学校事務としての適性検査などです。

採用人数も学校によってまちまちなので、常に求人をチェックしておく必要があるでしょう。

国立学校で学校事務になるには、国立大学法人などの採用試験に合格しなければいけません。

働き先は大学以外に、高等専門学校もあります。

全国7ヶ所で試験が行われ、1次試験を突破したら、2次試験で高専や大学に採用されるための試験を受けることができます。

学校事務の採用倍率は?

採用倍率に関しては、全国的にバラつきはあるものの、10倍を超える都道府県も多く、決して簡単とは言えません。

特に私立学校は資格が必要とされない為、国公立以上に人気が高いです。

平成27年度の大阪府の学校事務の採用人数は、受験者が196人に対して、わずか13人しかいませんでした。

採用倍率は15.1倍で、この倍率の高さからも人気を証明されます。

まとめ

学校事務は、教師とはまた違う角度で、陰ながら学校の運営や安全を支える仕事です。

特に私立学校は求人倍率が高く、人気の職業となっています。

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