職務経歴書の書き方で書類選考は8割決まります!

派遣で仕事を探す時、何が基準になるでしょう?

まずは、自分の経験値です。今まで、どのような仕事をどのようなスキルを持って、どのような立場でどのような事を行ってきたか、5W1Hで自分に問いかけてみましょう?
30代も半ばになると、未経験で採用してくれるような仕事は、それ程あるものではありませんし、あったとしても、好条件好待遇な仕事は無いと思ってよいでしょう。
自らの経験の中で、どんな仕事やってきてどんな仕事をやりたいか、そしてその仕事にフォーカスを当てて、アピールできるような職務経歴書を作ってみませんか?
派遣スタッフは、求職者がどのようなキャリアを持ってどのような仕事を探しているかを見ています。
面談時に、自身のキャリアをフルにアピールできるような職務経歴書を書きましょう。そのような職務経歴書の書き方についてお話をして行きましょう。

履歴書と職務経歴書は違うものです!

履歴書と職務経歴書では、目的が大きく違います。
履歴書は、人事的に保管されるものですので、内容は現住所や氏名・生年月日といった情報や学歴・職歴のような大まかの経歴的な情報を書き残すものです。
資格や賞罰のような情報も人事情報として履歴書には記述します。
これに対して職務経歴書は、実際に行ってきた職務の経歴を事細かく説明するためのものです。
一言で言えば、書類選考に勝ち抜くためのプレゼンテーション資料のようなものです。

ですから、自分の求める仕事に対するキャリアやスキルは詳細に書き留めましょう。

IT系の技術者でしたら、経験をしてきた技術や資格を端的に書き表し、面接時に説明出来るようにしておきましょう。

IT系の技術者を対象に、職務経歴書を作って行きましょう。

氏名、性別、年齢、最寄駅(交通機関)

実際に作業を行うプロジェクトにマッチするかを判定されます。派遣ですと、派遣先までの通勤時間やプロジェクトにマッチするか判定をされます。

資格、資格取得日

Oracle GOLD,CCNPなどとその資格を取得した日を書きます。資格を有している人は、大きなアピールポイントになりますので、忘れずに。

業務経歴欄

この内容が最重要ポイントです。5W1Hです。どこで何をどの位どういう立場で作業をしたかを時系列的に書きましょう。
項目として下記のような内容が必要と思います。

①作業期間:作業をした案件単位にいつからいつまで何年何カ月間
②案件内容:作業に係ったシステム名と内容

例)ユーザ企業各社におけるVMwareによる仮想基盤環境構築作業
VMwareを使用した仮想化基盤環境の構築を担当。

③役割  :リーダー、サブリーダー、メンバーのようにこの作業に係った時の立場
④開発規模:係わったプロジェクトの人数
⑤使用環境:作業で係った環境や技術を書きます。IT系の場合は、ここが最高のポイントになります!!!

例)VMware vCenter 5.0,5.1、VMware SRM 5.1、Vmware Replication 5.1、WindowsServer2008R2  ハード:IBM

⑥作業工程:実際に行った作業工程を書きます。
例)構成設計、環境設計、環境構築、仮想マシン設計、OS設計、OS、ミドルおよび各種機器設定

3.最後に自己アピールも忘れずに書きましょう。

行ってきた作業の中で得意な技術や、リーダーとして作業指示を行ったこと。またお客様と要件調整を行い、要件定義から基本設計まで行ったなど、注目を浴びるようなことは書き出しておきましょう。

総論ですが、職務経歴書は書類選考の材料です。派遣でも正社員でも転職をする際に最も大事な資料になりますので、自身の経歴を大きくアピールできるものにしましょう。

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